荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
次に、本市でも人口減少、高齢化が進行していますが、今後に向けた公共交通ビジョンについて伺います。 2点目は、市が所有する土地及び建物の有効な利活用についてであります。
次に、本市でも人口減少、高齢化が進行していますが、今後に向けた公共交通ビジョンについて伺います。 2点目は、市が所有する土地及び建物の有効な利活用についてであります。
このまま推移すると高齢化と人口減少がますます加速していくと見られており、コロナ禍の中でもあり、想定より7年早く少子化が進んでいます。 2021年の出生動向基本調査によると、夫婦が理想の数の子供を持たない理由として、52.6%が子育てや教育にお金がかかり過ぎるからと、経済的理由を挙げています。このことが出生率低下の要因となっていると思います。
自治会役員、民生委員も共通するところがあるようで、高齢化、定年延長、再雇用、独り暮らしや共働き世帯が増加し、世代間や住民同士のつながりの薄れなどが挙げられます。役員、委員の方とお話をしている中で、もう長くしているけど次がいない、次を見つけないと辞められないという声が多くあります。
そこで、現状から見た第1期基本計画での総括、そして人口減少社会が到来している今日、少子高齢化といった社会情勢の変化に伴う空き家等発生予想についての見解を伺います。 二つ目は、2017年開始の老朽危険空家等解体補助での条件緩和、もしくは準老朽危険空家での解体補助新設についてであります。
さて、6月議会では人口減少、少子高齢化の中、地域マネジメントを主テーマに、市民の命を守る病院、そして生活を守る働く場所を中心に質問をしてきました。 今回は、国のこども家庭庁の創設に対する質問をしたいと思います。 それでは、通告どおり質問していきます。 大きな1番、こども家庭庁の創設に伴う本市の組織体制について。
また、旧湯出中学校の改修について、避難所としてトイレ改修のほか、エアコン設置は考えていないかとただしたのに対し、高齢化が進んでいる地区でもあるため、避難所として重要であり空調設備の整備も行っていくとの答弁がありました。
自治会長の後任が見つからず困っているという声があると地域担当職員から聞いておりますが、このデータから、自治会長の高齢化や経験年数が長期化する傾向があることが分かります。 参考資料の9ページを御覧ください。自治会加入率について指定都市移行前との比較についてお尋ねがありましたので記載しております。また、人口が同規模の指定都市との比較についてもお調べいたしました。
◎中熊健二 農業政策課長 新たな事業を始めることで担っていただく方々にも負荷がかかるというのは、御承知おきいただけるかと思うんですけれども、その辺の負荷も含めて、指定管理どのぐらいの期間続けられるかという話の中で、5年間という長期間は、今受けていただいている方々もやはり高齢化が進んでいる側面もございますので、3年程度に短めにした方がよかろうという部分もあって短めにしているところでございます。
令和3年度で本市のこれらの計画の期間が終了することに伴い、少子高齢化の進展や廃棄物を取り巻く環境の変化に対応した持続可能な循環型社会の実現に向けて、さらなるごみの減量化やリサイクルの取組を推し進めるとともに、生活排水の適切な処理により水環境を保全するため、熊本市一般廃棄物処理基本計画が更新されました。今回は、この計画の中でも、一般廃棄物、特に家庭ごみについて質問いたします。
ヤングケアラーの背景には、少子高齢化や核家族、共働き世帯の増加、家庭の経済状況の変化など、様々な要因があるとされ、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで、育ちや教育に影響を及ぼすとされています。家族の介護や世話などを日常的に行う18歳未満の子供、ヤングケアラーの支援を強化するため、政府は今年度から3年間を集中取組期間と定めました。
今回は、人口減少、高齢化、少子化が進む中、子供たちや市民の幸福度の向上につながるように焦点を当てた質問です。私自身が所属する厚生委員会に関する事案が多くなりますが、全庁的に問題意識を提起したい意図もあるため、御理解をいただきたいと思います。ボリュームが多く、執行部の皆様方にはスムーズな答弁に御協力をお願いしたいと思います。 それでは、早速まいります。
少子高齢化が進むと、ますます現役世代が減って、医療保険の収支の悪化は避けられないと言われています。保険料はこれからも増え続けていくでしょうか。現状と課題について見解を伺います。 次に、大きな三つ目は、ドッグラン整備について伺います。 2020年に発生した新型コロナウイルスは、あっという間に世界中に広がり、私たちの生活を一変させました。
概要を申し上げますと、誰もが夢を追求できる社会の実現、100歳まで健康不安なく人生を楽しめる社会の実現をビジョンに掲げ、急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓くという設定の下、誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネテック・アバター基盤を整え、サイバネテック・アバター生活を実現するとともに、様々な困難と思える課題に対して、その解決のために、国が策定、構想した目標の達成に向けて科学技術の研究を進
また、他市町村では、特に過疎化・高齢化率が高いところでは、空き家対策や、リフォームについて充実した事業で移住者を迎えておられます。 例えば、近隣の長島町では、水俣市と同じ危険空き家等解体撤去事業では、補助対象経費の8割を補助し、空き家改修(リフォーム)補助事業として、リフォームの3分の2補助で333万円を補助限度額とされております。
高齢化により、ありあけの里も存続の危機に立たされていますが、それでも小規模農家はまだまだたくさんあります。小規模農家の売り先確保のためにも、ぜひとも道の駅完成に向けて取り組んでいただきたいと思います。 続きまして、質問の2番目は、有害鳥獣被害防止についてです。 まず、被害の概要及び捕獲頭数についてです。
特に、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、脱炭素社会の実現や少子高齢化対策、都市の活性化、社会資本の長寿命化など、緊急かつ重要な施策については、引き続き積極的に取り組む必要がございます。
市長は3月の施政方針で、本市最大の課題は人口の減少と高齢化の進行であると述べられています。人口減少の中でどうやって既存の地場企業の労働力を確保していくのか。先月発表されました2021年の合計特殊出生率、これが1.30と低い状況であります。
荒尾市も高齢化が非常に進んでいて、約4割が65歳以上というふうに進んでいます。今、説明で高齢者とかフレイルとか認知症、低栄養、地域住民のさらなる充実をするということですけれども、これは栄養士も必要であるし、かなりたくさんの人たちが関わっていかなくちゃいけないかと思いますので、その内容を具体的に聞きたいと思いましたので、質疑いたしました。
│ │(理 由) │ │ 近年の少子高齢化の進展により、介護が必要な高齢者が増加する一方で、介 │ │ 護の現場では、介護人材の確保に非常に苦慮している状況です。また、コロナ │ │ 禍での介護サービスの継続も含め、介護人材のエッセンシャルワーカーとして │ │ の役割がますます重要となっており、その処遇の改善が求められています。