4002件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

このまま推移すると高齢化人口減少がますます加速していくと見られており、コロナ禍の中でもあり、想定より7年早く少子化が進んでいます。  2021年の出生動向基本調査によると、夫婦が理想の数の子供を持たない理由として、52.6%が子育てや教育にお金がかかり過ぎるからと、経済的理由を挙げています。このことが出生率低下要因となっていると思います。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

自治会役員民生委員も共通するところがあるようで、高齢化、定年延長、再雇用、独り暮らしや共働き世帯が増加し、世代間や住民同士のつながりの薄れなどが挙げられます。役員委員の方とお話をしている中で、もう長くしているけど次がいない、次を見つけないと辞められないという声が多くあります。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

そこで、現状から見た第1期基本計画での総括、そして人口減少社会が到来している今日、少子高齢化といった社会情勢変化に伴う空き家等発生予想についての見解を伺います。  二つ目は、2017年開始の老朽危険空家等解体補助での条件緩和、もしくは準老朽危険空家での解体補助新設についてであります。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

さて、6月議会では人口減少少子高齢化の中、地域マネジメントを主テーマに、市民の命を守る病院、そして生活を守る働く場所を中心に質問をしてきました。  今回は、国のこども家庭庁創設に対する質問をしたいと思います。  それでは、通告どおり質問していきます。  大きな1番、こども家庭庁創設に伴う本市組織体制について。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

自治会長の後任が見つからず困っているという声があると地域担当職員から聞いておりますが、このデータから、自治会長高齢化経験年数が長期化する傾向があることが分かります。  参考資料の9ページを御覧ください。自治会加入率について指定都市移行前との比較についてお尋ねがありましたので記載しております。また、人口が同規模の指定都市との比較についてもお調べいたしました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

中熊健二 農業政策課長  新たな事業を始めることで担っていただく方々にも負荷がかかるというのは、御承知おきいただけるかと思うんですけれども、その辺の負荷も含めて、指定管理どのぐらいの期間続けられるかという話の中で、5年間という長期間は、今受けていただいている方々もやはり高齢化が進んでいる側面もございますので、3年程度に短めにした方がよかろうという部分もあって短めにしているところでございます。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

令和3年度で本市のこれらの計画期間が終了することに伴い、少子高齢化進展廃棄物を取り巻く環境変化に対応した持続可能な循環型社会実現に向けて、さらなるごみ減量化やリサイクルの取組を推し進めるとともに、生活排水の適切な処理により水環境を保全するため、熊本市一般廃棄物処理基本計画が更新されました。今回は、この計画の中でも、一般廃棄物、特に家庭ごみについて質問いたします。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

ヤングケアラーの背景には、少子高齢化核家族共働き世帯の増加、家庭経済状況変化など、様々な要因があるとされ、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで、育ちや教育に影響を及ぼすとされています。家族介護や世話などを日常的に行う18歳未満の子供ヤングケアラーの支援を強化するため、政府は今年度から3年間を集中取組期間と定めました。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

今回は、人口減少高齢化、少子化が進む中、子供たち市民幸福度の向上につながるように焦点を当てた質問です。私自身が所属する厚生委員会に関する事案が多くなりますが、全庁的に問題意識を提起したい意図もあるため、御理解をいただきたいと思います。ボリュームが多く、執行部皆様方にはスムーズな答弁に御協力をお願いしたいと思います。  それでは、早速まいります。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

少子高齢化が進むと、ますます現役世代が減って、医療保険の収支の悪化は避けられないと言われています。保険料はこれからも増え続けていくでしょうか。現状課題について見解を伺います。  次に、大きな三つ目は、ドッグラン整備について伺います。  2020年に発生した新型コロナウイルスは、あっという間に世界中に広がり、私たち生活を一変させました。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

概要を申し上げますと、誰もが夢を追求できる社会実現、100歳まで健康不安なく人生を楽しめる社会実現ビジョンに掲げ、急進的イノベーション少子高齢化時代を切り拓くという設定の下、誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネテック・アバター基盤を整え、サイバネテック・アバター生活実現するとともに、様々な困難と思える課題に対して、その解決のために、国が策定、構想した目標の達成に向けて科学技術の研究を進

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

また、他市町村では、特に過疎化高齢化率が高いところでは、空き家対策や、リフォームについて充実した事業移住者を迎えておられます。  例えば、近隣の長島町では、水俣市と同じ危険空き家等解体撤去事業では、補助対象経費の8割を補助し、空き家改修リフォーム補助事業として、リフォームの3分の2補助で333万円を補助限度額とされております。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

高齢化により、ありあけの里も存続の危機に立たされていますが、それでも小規模農家はまだまだたくさんあります。小規模農家の売り先確保のためにも、ぜひとも道の駅完成に向けて取り組んでいただきたいと思います。  続きまして、質問の2番目は、有害鳥獣被害防止についてです。  まず、被害概要及び捕獲頭数についてです。

荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文

荒尾市も高齢化が非常に進んでいて、約4割が65歳以上というふうに進んでいます。今、説明で高齢者とかフレイルとか認知症、低栄養、地域住民のさらなる充実をするということですけれども、これは栄養士も必要であるし、かなりたくさんの人たちが関わっていかなくちゃいけないかと思いますので、その内容を具体的に聞きたいと思いましたので、質疑いたしました。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

│(理 由)                                │ │  近年の少子高齢化進展により、介護が必要な高齢者が増加する一方で、介 │ │ 護の現場では、介護人材確保に非常に苦慮している状況です。また、コロナ │ │ 禍での介護サービスの継続も含め、介護人材のエッセンシャルワーカーとして │ │ の役割がますます重要となっており、その処遇の改善が求められています。